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自動車に関する豆知識 第5回 タイヤについて

自動車には欠かせないもの...それがタイヤです。タイヤは数トンの車体を支え、駆動を路面に伝え、車のパーツの中でも非常に重要なものです。しかし、意外とその重要性は見逃されることが多いのです。
しかし、カー用品店などでは、タイヤはメインスペースの最も目立つところに陳列されており、それだけでタイヤの扱いがどれほど特別なものかがお解かり頂けるのではないでしょうか?
今回は、このタイヤに関しての豆知識をご紹介します。
ちなみに・・・「タイヤの日」は4月8日です。春の全国交通安全運動の実施月間である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったものだそうです。

タイヤの種類

タイヤの種類

タイヤの種類を大きく分けると、「夏用タイヤ」と「冬用タイヤ」の2種類があります。
私たちの衣替えと同じように、季節によってタイヤも履きかえる必要があります。
夏用タイヤは自動車を購入した際に、装着されているタイヤと、交換用のタイヤのことを言います。
冬用タイヤは別名スタッドレスタイヤとも言い、低音でもしなやかさを失わない特殊ゴムを使用しており、細かい切れ込みがあることで積雪や凍結路面でも安定したグリップ力を発揮します。

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧が低くなっても普段の運転ではなかなか気がつきませんが、空気圧の点検はスペアタイヤも併せて1ヶ月に1度は行う必要があります。
空気圧が低い車のタイヤは回転により変形が増します。そのタイヤを更に回転させる為には、通常よりも更に大きな力を必要とします。
その為、ガソリンの燃費は悪化し、走行性能も低下しますので危険も増します。
タイヤの規定空気圧は、運転席のドアを開けるとドアの後ろ側下かセンターピラーの下に貼って(表記)あります。
タイヤサイズ、前輪・後輪の空気圧が表示されていますので、この数値を確認して見て下さいね。

タイヤ交換の必要性

タイヤ交換の必要性

まず、自動車メーカーが指定したサイズを確認します。車両のドア付近かタイヤの側面にサイズは記載されています。
古いタイヤは長年の使用でゴムが劣化し柔軟性が失われごつごつした感じになり、さらにはタイヤの溝が減っており、タイヤと路面の間の雨水が効率よく排出されずグリップが失われ、事故の危険が高くなります。
また、本来の性能を失い車に負担をかける為、ガソリンの燃費も悪化してきます。
新品へタイヤ交換すると滑らかな走りになり、乗り心地、安全性、燃費は一気に改善します。
古いタイヤを使い続けると損する事になりますよ。

エコタイヤって?

エコタイヤって?

最近の環境保護、特にCO2の排出量削減が大きな課題となっている時代背景の中で、タイヤメーカーでは頻繁に「エコ」を唱え、「エコタイヤ」は新たなタイヤ選びのカテゴリーとしてできました。
エコタイヤの特徴の1つ目は、タイヤの内層を薄くしたり、重量を軽くしたり、コンパウンドを改良することで、タイヤの転がり抵抗を低減させ、CO2の排出量が押さえます。
2つ目は、タイヤの素材を石油などの化石資源を極力減らし、天然素材(天然ゴム)などの使用量を増やしているもので、転がり抵抗を低減すると共に、ゴムの木を育てることでCO2を減らすと言うのがエコタイヤです。

バックナンバー

第11回 契約手続(手続き方法)
第10回 契約手続(車庫証明)
第9回 契約手続 (必要書類編)
第8回 洗車の基礎知識 その2
第7回 洗車の基礎知識 その1
第6回 カーシェアリングについて
第4回 月極駐車場の種類
第3回 チャイルシートの基礎知識
第2回 エコカー減税って何??
第1回 車庫証明って何??